焙煎2026.02.10
焙煎プロファイルの読み方 ― 初心者ガイド
コーヒーの焙煎について調べると、よく目にする「焙煎プロファイル」という言葉。今回は、その基本的な読み方を解説します。
焙煎プロファイルとは、焙煎中の豆の温度変化を時系列で記録したグラフのこと。横軸が時間、縦軸が温度で、投入から排出までの豆の「旅路」が一目でわかります。
重要なポイントは3つ。①ターニングポイント(投入直後の最低温度)、②ファーストクラック(1ハゼ、豆が「パチパチ」と弾ける瞬間)、③DTR(ファーストクラック後の発展時間の割合)です。
例えば、DTRが短いと酸味が強調され、長いとボディが増します。同じ豆でも、このバランスを変えるだけで全く異なる味わいのコーヒーが生まれます。
風珈琲では、すべての豆の焙煎プロファイルを記録・管理し、常に最適な味わいをお届けできるよう努めています。焙煎体験ワークショップでは、実際にプロファイルを見ながら焙煎を体験していただけます。

